■ 2023年01月12日 京都グロースレオクラブの役員会をZOOM開催、会長の宍戸祐太、幹事の山口琉希と地区レオ委員長 L. 橋本啓一とZC. 岩澤有徑.の4名で新年の挨拶を行いました。<三役の登録料、懇親会費をクラブ負担(三役の代理参加も同様)三役以外の参加者は、登録料のみクラブ負担を理事会承認。>
■ 2022年07月24日 京都グロースレオクラブの初例会をZOOM開催、新会長の宍戸祐太、新幹事の山口琉希の新体制初のZOOM例会を開催しました。
2022年06月26日/ウイングス京都にて第5回引き継ぎ役員会が開催されました。
詳しくは335-C地区のwebで ▶ 335-C
2022年05月28日/京都ホテルオークラにて第47回レオクラブ大会が開催されました。
詳しくは335-C地区のwebで ▶ 335-C
2022年04月17日/ウイングス京都にて第4回役員会が開催されました。
詳しくは335-C地区のwebで ▶ 335-C
2021年09月18日、京都グロースレオクラブZOOM例会を開催。会長挨拶から幹事報告を行い、参加者全員の自己紹介と身近なお話を、最後に、井上会長の石山寺の話から、うなぎとふなずしの話、最後はニューヨークの話題まで1時間ほどでしたが、充実した楽しいひと時でした。ぜひ、井上会長の用意された資料は、みんなでゆっくり読んでみたいものです。早くコロナが収束して全員で集まりたいものですね、みなさまありがとうございました。
2021年5月9日、レオ335-C地区を締めくくる活動である「レオクラブ大会」がZOOMにて挙行されました。当初、例年通りリーガロイヤルホテルにて開催予定ではありましたが、新型ウイルスは関西圏にて急速に拡大し、まん延防止等重点措置から緊急事態宣言へ地域の対策も厳重化致しました。2期続けての対面での大会をあきらめざるを得ない状況となりました。その時にレオから発せられた言葉は、あきらめるのは簡単だが1年の締めくくりはどうするのか、来期へ繋ぐ大切な機会をどこでもつのか等々、志をもって行動してきた彼らのやり場のない悲しみが伝わってまいりました。委員会としては、そんなレオ達を見守ってきただけに2週間という短い期間にて大会中止から一転させZOOMでの開催が出来る彼らの力強さとレオ活動に対する思い、これまでの歴史の強さを感じずにはいられませんでした。
大会には、急遽の開催にも関わらず地区ガバナーを筆頭とし、他地区のライオンズもご臨席くださり合計約35名に程で開催することができました。
各クラブでの活動報告に始まり、地区での活動報告並びにレオ地区会議の決議事項を会長針田より発表されました。今期のレオクラブアワードでは、工夫を凝らして会員増強に努めた奈良レオクラブが、個人アワードとして、ブラザークラブとの交流を牽引した京都西レオクラブのLeo高木駿、自クラブの例会の向き合い方を見直しブラッシュアップに着手し地区の積極的参加が評価された京都グリーンレオクラブのLeo蒔田美鈴とLeo澤田季里、京都洛翠レオクラブからは2期に渡ってクラブを牽引し続けているLeo浅井雅信が選ばれました。
来期には地区としても初めてのレオライオンが誕生いたします。ライオンズに新たな活力を注いでくれるメンバーとなることでしょう。第46回レオクラブ大会をZOOMにて開催することが出来、心より感謝申し上げます。お忙しい中ご臨席賜りました皆様、本当に有難うございました。
飯田由美子
■ 驚いたことに全世界のレオメンバーがぐんぐん増えています、
京都グロースレオクラブ Leo 井上貫太、Leo 岩澤里佳、地区レオ委員長 L 飯田由美子、地区MCIT委員長 L 岩澤有徑がZOOM レオ大会に参加しました。
2021年4月17日(土)、レオクラブ335複合地区臨時協議会と統一アクティビティを京都ホテルオークラにて開催することが出来ました。
1月に予定していた基調講演とテーブルマナー教室の統一アクティビティですが、緊急事態宣言により4月へ日程の変更をしての開催でした。しかし、この4月にも蔓延防止等重点措置の発令によりテーブルマナー教室を中止し、基調講演のみでの開催が決行となりました。今期は初めからコロナ禍の影響で活動が制限される中、このメイン統一アクティビティはレオメンバーが大変楽しみにしていたものですので、複合役員のメンバーも苦渋の選択によるものだったいうことは、彼らの言葉からも十分伝わってまいりました。それでも臨機応変に対応し、つつがなく進めていく姿にレオメンバー達の力を感じました。
基調講演は京都西ライオンズクラブのL. 繁本 護が、奉仕の意義とその原動力についてご自身の経験に基づきお話しくださいました。お話が進むほどにレオたちの目が輝き、45分という時間があっという間に過ぎていきました。
この時期に快く講演をお引き受け下さったL. 繁本に感謝するとともに、メインアクトに強い思いをかけて取り組んでくれた335複合レオ西村会長を筆頭とした役員メンバーにも賞賛を送りたいと思います。
お話しの中で語られた、自分の考えを持つこと、思いを発信していくこと、またひたむきに続ける事によって自身が困ったときには見ていた誰かが必ず助けてくれるという体験を、これからはレオ達が経験していってくれることでしょう。
飯田由美子