■ 2020-2021年度
<第33回 平和ポスターコンテスト開催>
■ 地区ガバナー賞を審査する335-C地区ガバナー L 松岡 勲
■ 2020年10月26日(月)リーガロイヤルホテル京都にて335-C地区の平和ポスターコンテスト受賞作品を選出する審査会を開催いたしました。今年の応募総数は、9466枚。担当の53クラブから提出された213校の児童の作品から選ばれた優秀作品は、292点。そこからさらに様々な入賞作品を決定するために厳正なる審査を行いました。夕刻には、地区ガバナー賞、第1副地区ガバナー賞、第2副地区ガバナー賞、地区幹事賞、地区会計賞、リジョンチェアパーソン賞、ゾーンチェアパーソン賞、MC・IT委員長賞、努力賞が華々しく決定されました。
コロナの時代を考慮し委員会メンバーは、消毒用手袋を着用、審査する人も密を避けて時間を分けて入場していただき、手の消毒を実施。さらに作品には、直接手を触れないように心がけて審査していただきました。
入賞作品は、早速ライオンタイムス誌とカレンダー制作のための撮影を行いました。12月発行のライオンタイムス誌と今期初めて制作することになりました335-C平和ポスターカレンダーに掲載。
■ 各クラブから選考された優良作品を日本画家/福本達雄氏(京都南 LC.)にもご内覧頂きました。
■ 2020年11月22日(日)午前10時〜第33回平和ポスターコンテスト開催
■ 2020年11月22日(日)深秋の休日に日図デザインミュージアムにて華々しいテープカットに続き多くのお客様にご来場いただきました。コロナ時代を意識し検温、消毒を徹底し密にならないように開催いたしました。意外にも例年以上のご来場者が時間帯を分散して熱心に鑑賞されました。
ポスターコンテストの会場を見る ▶ installation view
■ 11月24日(火)335複合地区審査会が開催されました。
335-ABCDの各地区から選ばれた代表作品の中でたった一枚を厳正に投票で決定。4枚の中から選ばれた1枚は、アメリカの本部に送られます。そこで世界一に選ばれた際には、担当クラブ会長と作者と作者の家族2名は、国際ライオンズデー会場(アメリカ)に招待されます! 今回は、選出作品は、335-B地区に決定!さてさて、、
■ MCIT委員会よりお知らせ
■ 2021年平和ポスターカレンダー間もなく発送!
本年度の申し込みは、予定数に到達し終了いたしました。
( このページの撮影:岩澤有徑・中川晋一/複合審査会場画像使用承認:335複合MCIT委員会 )